オスグッドは小さな
違和感から始まります。

『少し前から練習中に膝の下に違和感がある』
『ちょっと押したら痛い』
『時間がたてば治るかなと思っていたけど、段々と痛くなってきた』
『なんか、膝の下がポッコリ腫れてきた』

オスグッドの始まりはそんな小さな違和感です。
そのうち、しゃがむのも自転車を漕ぐのも辛く、痛くて走る事も出来なくなり、痛い側の脚をかばっていたら、反対の脚も痛くなりだします。

痛みが強くなり、整形外科でレントゲンを撮ってみるも、成長痛だからスポーツ・部活を休みなさいと言われて湿布をもらうだけ。少し休んだら痛みがましになってきたから、練習に参加したら、また痛み出してきた。

根本が改善されないまま、近所で評判の整体院や整骨院に通院し、電気やマッサージ、ストレッチをしたけど痛みが取れないことも多々あります。練習を休めないから、痛みを緩和するためにサポーターやオスグッドバンド、テーピングを巻いてみたけど、思うようにプレーが出来ず悩んでしまう方も多いです。

少し休むと痛みがましになったように思えて、また練習に参加したら、痛みが再発する。そんな繰り返しに決着をつけませんか？当院なら、きっと答えが見つかります。